「なんとなく気になる」をきっかけに、
学習検査・学習相談を受けられた保護者の方から、
掲載許可をいただいた感想を紹介します。
育てにくいの正体が分かって、関わり方が変わりました
(小1男子 保護者様)
保育園の頃から、
「ちょっと変わっているのかな?」
「子育てって大変だな💦」
と感じることがありました。
ネットで調べると「発達グレー」や「ADHD」という言葉が出てきて、
我が子のことをもっと詳しく知りたいと思い、検査を受けました。
検査は“受けて終わり”ではなく、
具体的な項目ごとに得意・苦手が見えるので、
まるで頭の中をのぞいているようで、とても分かりやすいと感じました。
また、検査結果を
・日常生活でどう生かすか
・親としてどんな関わり方をするとよいか
・どこを伸ばしてあげるとよいか
といった具体的なヒントまで教えていただけたのが、とてもありがたかったです。
ここが一番のポイントだと思いました。
さらに、これまで好きなこと・興味のあることには惜しまず取り組ませてきたことが、
結果にも表れていて、
「しんどいこともあったけれど、頑張ってきてよかったんだ」と
安堵の気持ちになりました。
検査を受けて本当によかったです。
算数が嫌いだった娘が、自分に合うやり方に納得しました
上の子の方が手がかかっていたので、
この子は「育てやすいな」と思っていました。
でも、小学1年生の繰り上がりの足し算あたりから、
「ゆびがたりない」と言い、算数が苦手そうな様子が見え始めました。
チャレンジタッチはしていたものの、
親があまり見てあげられていなかったこともあり、
気がつけば小学4年生で、算数がかなり苦手な状態に。
宿題も、上の子が教えてあげていたようです。
自信をなくし、
「算数が嫌い」「塾には行きたくない」
と言うようになったため、
家での勉強のヒントを知りたくて検査を受けました。
検査の結果、
・計算の途中で必要なことを短時間覚えておく力が弱いこと
・見るよりも、聞いた方が覚えやすいこと
が分かりました。
先生から
「覚えるのが大変なら、書いたらいいんだよ」
とアドバイスをいただき、
算数での具体的な取り入れ方を教えてもらいました。
それからは、簡単な計算でも必ず書くようにしました。
最初は
「こんなの、時間がかかって余計に解けないよ」
とぼやいていましたが、
次第に
「書いた方が頭がごちゃごちゃにならない」
「今、自分が何を考えているのか分かりやすい」
と、娘自身が納得するようになりました。
1か月後のフォロー面談では、
私ではなく、主に先生と娘が直接話をして、
算数での活用の仕方を教えていただきました。
算数指導にとても詳しい先生なので、
学校では習わないこと、
ネットやインスタでは見かけないような
娘にぴったり合った計算の方法を教えてもらえました。
検査を受けて、本当によかったです。

先生が面談の時にくださったメモです。 確かに娘は割り算のひっ算の手順を忘れるけど、 でも、こんなことまで書く⁉と初めは半信半疑でした。
※個人が特定されないよう、一部表現を調整しています。
※すべて掲載許可をいただいた実際のご感想です。