知能検査でわかること
同じ“平均”でも、得意・苦手の形はひとりひとり違います
1こんなことがわかります
2人とも発達は平均だけど、困っていることがある
国語の読解問題が苦手…
文章を読むのに時間がかかる
見た目やテストの点数だけでは、わからない「困りごと」があります。
計算が苦手…
計算ミスが多くて自信がもてない
2しらべてみると…
検査を細かく見ると、得意・苦手がわかります
女の子の場合
長期記憶と探索が弱い
必要な情報を見つけたり、思い出すのに時間がかかる
短期記憶と視覚処理が高い
見て理解する・短く覚えることは得意
男の子の場合
短期記憶が弱い
覚える量が多いと混乱しやすい
流動性推理が強い
考える力はしっかりある
3だから、支援方法が変わります
得意を活かして、苦手をカバーする方法を一緒に考えます
得意を伸ばす
好きなこと・得意なことを活かして、自信につなげる
苦手をカバーする
やり方や環境を変えることで、できることを増やす
その子に合った支援へ
特性はひとりひとり違うから、その子に合う方法を探す
知能検査は、子どもの「困りごと」を理解し、その子に合ったサポートを見つけるためのものです。
一緒に、できることを増やしていきましょう!
検査結果は「レッテル」ではなく、「その子を理解して支えるためのヒント」です。